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事務所屋根 シンマテリアルワン㈱キルコ・アステックペイント㈱リファイン500Si-IR 温度実験行いました★

塗布時期2019年5月中旬
サーモグラフィー点検
左 シンマテリアルワン㈱キルコ
右 アステックペイント㈱リファイン500Si-IR
写真撮影時期2020年6月中旬
何も塗布していない既存の屋根        温度66.4~68.5℃
左 シンマテリアルワン㈱キルコ       温度38.2℃
右 アステックペイント㈱リファイン500Si-IR 温度40.0℃
塗布時期2019年5月中旬
サーモグラフィー点検
左 シンマテリアルワン㈱キルコ
右 アステックペイント㈱リファイン500Si-IR
写真撮影時期2020年6月中旬
何も塗布していない既存の屋根        温度66.4~68.5℃
左 シンマテリアルワン㈱キルコ       温度38.2℃
右 アステックペイント㈱リファイン500Si-IR 温度40.0℃
塗布時期2019年5月中旬
サーモグラフィー点検
左 シンマテリアルワン㈱キルコ
右 アステックペイント㈱リファイン500Si-IR
写真撮影時期2020年6月中旬
何も塗布していない既存の屋根        温度66.4~68.5℃
左 シンマテリアルワン㈱キルコ       温度38.2℃
右 アステックペイント㈱リファイン500Si-IR 温度40.0℃
お客様 当社事務所屋根(実験)
工事内容 屋根実験調査
坪数(概算)
使用塗料 屋根塗装実験 左 シンマテリアルワン㈱キルコ 右 アステックペイント㈱リファイン500Si-IR
施工価格
保証期間

施工ポイント

今回当社の事務所にて実験を行いました。

今回使用致しました塗料は、左 シンマテリアルワン㈱キルコ 右 アステックペイント㈱リファイン500Si-IR
を、使用致しました。キルコ・アステックを使用していない箇所の温度66.4~68.5℃ととても高い数値が記録されました。
左のシンマテリアルワン㈱キルコを塗布した箇所は、温度38.2℃となり既存屋根の箇所に比べ温度29℃の
差があります。
右のアステックペイント㈱リファイン500Si-IRを塗布した箇所は、温度40.0℃となっています。
こちらは、既存屋根の箇所に比べ、温度27℃の差がありました。
シンマテリアルワン㈱キルコとアステックペイント㈱リファイン500Si-IRを比較すると、温度差2℃
となっていますが、(遮熱塗料を使用していない場合の屋根)真夏の気温が一番上がる日中は屋根温度80℃を超えとても暑くなります。
その際、シンマテリアルワン㈱キルコ・アステックペイント㈱リファイン500Si-IR塗料を塗布していると温度差が今回実験致しました温度差より、
より大幅に開く事になります。
また、シンマテリアルワン㈱キルコとアステックペイント㈱リファイン500Si-IRの温度差も大幅に開き
シンマテリアルワン㈱キルコ塗料が夏を最も快適に過ごせる塗料となっております。

その為、遮熱塗料で塗装する事は勿論ご自宅の室内を涼しくする効果があり、また涼しく保つ事により電気代の節約にも繋がります。
シンマテリアルワン㈱キルコ塗料は、遮断熱塗料も御座いますので、冬も同じように暖気を逃がさない為快適に過ごせ電気代節約にもなります。

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